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姫路市の外壁塗装助成金は???金額・条件等を解説【令和7年 最新版】【姫路市の屋根・外壁塗装専門店】パワーペイント

2025.06.27

皆さんこんにちは❗姫路市、高砂市、加古川市、姫路市周辺を中心に活動しております、外壁塗装専門店のパワーペイントです💪🎨

今回のブログでは、姫路市で「外壁塗装」を検討している皆さんにとって重要な情報をご紹介します。それは、姫路市が提供している「外壁塗装」の助成金についての情報です。助成金とは、特定の目的に資金を提供するための公的な制度であり、これによって「外壁塗装」のコストを抑えることが可能となります。

姫路市の「外壁塗装」助成金制度とは?

姫路市では、市民の住生活の向上と、美しい街並みの保全を目指して、「外壁塗装」の助成金制度を設けています。これは、「外壁塗装」に一定の費用を補助するもので、対象となるのは一定の条件を満たす姫路市内の住宅です。

助成金の申請資格

姫路市の「外壁塗装」助成金を受けるためには、一定の条件を満たす必要があります。まず、申請者は姫路市内に住所を有し、その住宅の所有者であることが必要です。また、その住宅が一定の基準を満たしていること、そして「外壁塗装」が必要であると認定されることも必要条件となります。具体的な基準や条件については、姫路市の公式ウェブサイトや窓口で最新の情報を確認してください。

助成金の申請方法

助成金の申請は、一般的には「外壁塗装」の工事前に行う必要があります。申請には、申請書と一緒に必要な書類を揃え、市の指定する窓口に提出します。具体的な申請書類や提出先、また申請期間等については、公式ウェブサイトや窓口で確認してください。

助成金の額と支給方法

姫路市の「外壁塗装」助成金の額は、一定の上限まで「外壁塗装」にかかる費用の一部を補助します。ただし、具体的な金額や支給割合は年度や予算状況により変動する可能性があるため、最新の情報を確認することをお勧めします。助成金は、一般的に「外壁塗装」の工事が完了し、その結果が市によって確認された後に支給されます。

 

姫路市の外壁塗装助成金

2025年2月現在姫路市で利用可能な外壁塗装の助成金はありませんでした。
なお住宅改造助成事業(一般型)は、廃止となり、令和4年度以降の助成はありません。
今後姫路市の外壁塗装助成金について最新の情報が更新されましたら、再度ご報告させて頂きます!

姫路市の各種補助・助成

 

姫路市の住宅に関する助成金

外壁塗装に関する助成金は見つかりませんでしたが、姫路市の一部の方を対象とした助成金がありますので、ご紹介させて頂きます。

住宅改造費助成事業(特別型)

介護保険制度で要支援以上の判定を受けている日常生活に支障のある方が、身体状況に合わせて住宅を改造しようとするときに、その費用の一部を助成するものになります。

対象世帯

下記2点のいずれかに該当する方を含む世帯で、過去に姫路市から住宅改造に関する助成金を受けた世帯は対象外となります。

・介護保険制度で要支援以上の認定を受けた方

・身体障害者手帳または療育手帳の交付を受けている方

介護保険制度で要支援以上の認定を受けた方の場合は介護保険制度の住宅改修の給付を初めて受ける場合に、同時に利用することが条件です。

※以前に助成金を受けた世帯でも、下記の場合には再度助成を受けられる場合がありますので、手続き前に姫路市に必ずご相談ください。

対象工事

・日常生活を維持するために必要と認められる、必要最小限の範囲の既存住宅の改造

・着工前の工事

・制度の趣旨に合った工事

 

他にも所得制限や限度額などがございますので、詳しくはコチラをご覧ください!

 

姫路市結婚新生活支援助成金

これは、結婚を機に姫路市で新生活をスタートする新婚世帯に対して、新居の住宅購入費やリフォーム費用、家賃、引越費用などの一部を補助するものとなっています。

対象世帯

・令和6年1月1日から令和7年3月31日までの間に婚姻届を提出し、受理された夫婦であること。

・夫婦共に婚姻日における年齢が39歳以下であること。

・令和5年1月1日から令和5年12月31日までの夫婦の合計所得が500万円未満であること。

・補助金の交付申請時点において、夫婦の双方または一方が新居に住民登録を行っており、申請日より2年以上継続して姫路市に居住する意思があること。

・本市、国または他の地方公共団体による家賃補助または転居費用に対する補助金、その他金銭的給付を受けていないこと。

・夫婦の双方または一方が、過去に結婚新生活支援補助金(他の自治体での補助を含む)を受けたことがないこと。

・夫婦の双方または一方が、市税を滞納していないこと。

・夫婦共に暴力団員でないこと。

他にも補助の対象についての詳しい詳細や補助の上限金額などの案内もございますので詳しくはコチラをご覧ください。

 

加古川市の外壁塗装助成金

2025年2月現在加古川市で利用可能な外壁塗装の助成金はありませんでした。
この情報は2025年2月現在のものになりますので、今後新たに外壁塗装の助成金が出てくるかもしれません。
今後加古川市の外壁塗装助成金について最新の情報が更新されましたら、再度ご報告させて頂きます!

加古川市ホームページ

 

高砂市の外壁塗装助成金

2025年2月現在高砂市で利用可能な外壁塗装の助成金はありませんでした。
高砂市では住宅耐震化促進事業が行われています。
残念ながら耐震工事について外壁塗装は対象外となります。しかし基礎部の劣化などで耐震機能に懸念が発生した場合には基礎部の補修に助成金が対象となる可能性があります。くわしくは高砂市ホームページをご覧ください。

助成・補助

加西市の外壁塗装助成金

2025年2月現在加西市で利用可能な外壁塗装の助成金はありませんでした。
この情報は2025年2月現在のものになりますので、今後新たに外壁塗装の助成金が出てくるかもしれません。
加西市の外壁塗装助成金について最新の情報が更新されましたら、再度ご報告させて頂きます!

加西市の補助制度

明石市の外壁塗装助成

明石市の外壁塗装の助成金につきましては2024年度(令和6年度)明石市住宅リフォーム助成事業で案内がありました。
この事業の助成内容は市内の施工業者を利用して、自宅の改修、補修工事を行う場合に、その経費の一部を助成することで、住宅リフォーム工事の需要を喚起し、市内産業の活性化および住環境の整備改善を図る事業になります。(明石市ホームページ参照)
毎年この助成金は人気で抽選が行われています。

対象工事

・工事経費が20万円以上
・明石市へ助成金申請手続き完了後に工事着手
・2025年1月31日までに完成

+下記に該当するもの

1.省エネルギー化及び環境に配慮した工事

2.手すりの設置や段差の解消などの、バリアフリー化に関する工事

3.不燃性内装材を使用した壁紙改修や、屋根の軽量化などの防災に関する工事

4.防犯カメラ、防犯ガラスなど住宅の防犯機能を高める工事

5.住宅の改修工事その他住宅の機能の維持及び向上のために行う補修、改良又は設備改善のための工事

 

外壁塗装におきましては1や5が対象になるのではないかと思われます。外壁塗料には遮熱塗料のように夏の暑さから家を守り、建物内の温度の上昇を抑える塗料があります。建物内の温度の上昇抑えることで、夏場のエアコンの温度を普段より高く設定でき、省エネを促進することができます。また外壁塗装は住宅の機能維持及び向上のために行う工事になります。

ここで注意していただきたいのは、先ほども申し上げた通り明石市内の業者様に施工を依頼しなければこの事業を受けるが出来なくなりますので、くれぐれもお気を付けください。

助成金額

この事業では工事経費の10%、最高10万円が助成されます。
マックスの限度額が10万円になりますので、その点はご注意ください。

 

対象者

  1. 明石市内にお住まいで住民登録を有する人。
  2. 助成申請者が所有し、居住している市内の住宅(事業所は対象外)
    ※助成申請時に、登記簿謄本や住民票の写しなど所有及び居住していることが確認できる公的な書類の提出が必要になります。
  3. 市税の滞納や市の各種融資の償還について滞納がない人。
  4. 2009~2023年度(平成21~令和5年度)で本制度の助成を受けていない人及び住宅。

 

募集人数

コチラの助成金には数に限りがあり、抽選という方法で対象者を選出しています。

 

ですが、、、2024年5月22日に抽選が行われており。募集期間が終了していました。
明石市では様々な助成事業を行っておりますので、今後このほかにも別の事業が追加されたリ、更新されたりするかもしれませんので積極的に情報を取り入れることをオススメします。
例年では4月中旬〜5月中旬ごろの間に募集がかかります。
明石市にお住まいで外壁塗装にご興味ある方は是非一度お問い合わせしてみてください。

今後何か新しい事業がございましたらご紹介させて頂きます

2024年度(令和6年度)明石市住宅リフォーム助成事業のご案内

姫路市の外壁塗装以外に関する助成金

これから姫路市の住宅に関わる助成金についても深く掘り下げていきながら説明していきます。

住宅改造費助成事業(特別型)

こちらの助成金は介護保険制度で要支援以上の判定を受けられている方が身体状況にあわえて住宅を改造する際にその費用の一部を助成する事業となっております。
※・助成を受ける際にはあらかじめ申請が必要になります。
 ・昭和56年5月以前に建てられた住宅は耐震診断の受診が必要になります。

要介護認定を受けられている方…介護保険課:079-221-2449
障害者手帳、療育手帳の交付を受けられている方…障害福祉課:079-221-2305

簡易耐震診断推奨事業

令和6年度分のこちらの事業は令和6年11月29日をもって受付を終了しました。

こちらの事業は耐震診断を希望する住宅所有者に姫路市が「簡易耐震診断員」を派遣し、簡易的な調査・診断を行い、耐震性の評価や改善点を報告するというものです。

対象住宅
・昭和56年5月31日以前着工の戸建住宅、長屋住宅、共同住宅など
・昭和56年6月1日以降に増改築を建物(混構造など特殊な構造形式のものは原則対象外となりますのでご注意ください)

診断費用一覧
建物・構造種別耐震診断経費申請者負担金
戸建住宅 木造31,500円3,150円
戸建住宅 非木造63,500円6,350円
長屋 木造63,500円6,350円
長屋 RC造(1棟目)217,000円21,700円
長屋 RC造(2棟目以降)155,000円15,500円
長屋 鉄骨造(1棟目)114,000円11,400円
長屋 鉄骨造(2棟目以降)79,500円7,950円
共同住宅 木造63,500円6,350円
共同住宅 RC造(図面有り)217,000円21,700円
共同住宅 RC造(図面なし)321,000円32,100円
共同住宅 RC造(2棟目以降)155,000円15,500円
共同住宅 鉄骨造(1棟目)114,000円11,400円
共同住宅 鉄骨造(2棟目以降)79,500円7,950円
こちらの事業に関しましては、まだ令和7年度分は発表されていませんので、また新しい情報が発表され次第更新させて頂きます。

ひめじ住まいの耐震化促進事業

令和6年度分のこちらの事業は令和6年11月29日をもって受付を終了しました。
こちらの事業に関しましても、まだ令和7年度分は発表されていませんので、また新しい情報が発表され次第更新させて頂きます。

こちらの事業では以下4つの耐震改修工事の補助があります。

・耐震改修工事費補助(一般型)
・屋根軽量化工事費補助
・シェルター型補助
・耐震改修工事費補助(小規模型)

なお、耐震改修工事費補助(一般型、小規模型共)および屋根軽量化工事費補助については兵庫県「住宅改修事業の適正化に関する条例」に基づく住宅改修業者登録制度等へ登録し、かつ、補助実績の公表に同意した事業者との契約による工事である必要があります。

外壁塗装で助成金を受け取るための条件

どの市町村でも外壁塗装の助成金を誰でも受け取ることができるわけではありません。
受け取りには条件がありその条件をクリアした人のみが可能となっております。
今から紹介する条件は代表的なものですので、今後助成金を申請する際にはもう一度条件をしっかりとご確認ください。

 

 

助成金制度を利用するためには、前提条件や申請のタイミングがありますので注意してください。
また以下の条件がすべてに該当するとは限りませんので、ご注意ください。

 

 

 

 

 

税金を滞納していない

これはすべての市町村で当てはまるといっても過言ではないかもしれません。
助成金の申請者や居住者に市町村税などの滞納があると助成金の対象外となってしまします。

また住民税の未納がある場合はその支払いを完了するまで助成金を受けられないことがありますのでご注意ください。

 

 

 

 

着工前申請

助成金の申請は工事の着工前に行う必要があります。
着工後に申請しても下りないことがありますのでくれぐれもお気をつけください。

 

助成金申請の流れ

1.外壁塗装の見積もりの取得

2.各市町村のサイトから必要書類を入手する

3.書類提出

4.審査の結果を待つ

5.工事開始

6.報告書と請求書を提出

 

 

 

 

外壁塗装の助成金・補助金についてのご紹介

外壁塗装は一般的100万円前後の費用を必要と大掛かりなものになります。
この高額な費用により外壁塗装を諦めている方、悩まれている方がいるかもしれません。そんなときに使える助成金や補助金が存在するのをご存じでしょうか?
屋根塗装・外壁塗装をお考えの方の中にはこの補助金を受け取ることができる方が(対象者)おられるかもしれません。

それでは「外壁塗装の助成金(補助金)について」についてご紹介します。

 

外壁塗装の助成金と補助金の違い

外壁塗装を行う際にもらえるお金には、大きく分けて
・助成金
・補助金

の2種類があります。

助成金とは、お住まいの外壁に特定の塗料を使用することでもらえるお金のことです。こちらは比較的条件を満たしやすく適用させるが補助金に比べて簡単であるという特徴があります。
一方、補助金は受給するための審査があり、審査に通過したものだけがその権利を手にすることができます。外壁塗装において補助金は助成金に比べて条件や審査が厳しく全員が受けることができるとは限りません。しかし、審査が厳しいというだけではありません。審査が厳しい分、外壁塗装に支給されるお金は助成金よりも大きいことが一般的です。

助成金と補助金の違いはお分かりいただけましたでしょうか?
ここでご注意いただきたいことが1点あります。助成金や補助金は市町村や自治体から支給されます。したがって、外壁塗装や屋根塗装で支給される助成金や補助金が自治体によってはない場合もあります。

「助成金があるというていで話を進めていたが、いざ確かめてみると自分の自治体には外壁塗装に関する助成金・補助金がなかった」
といったことの無いよう、市役所や自治体、また地域の塗装業者にあらかじめ問い合わせておくことをお勧めします。

 

外壁塗装の助成金(補助金)申請のタイミング

 

 

助成金や補助金は、外壁塗装を行うことで自動的に受け取れたり、合計金額から差し引きされたりするものではありません。このような勘違いにより助成金や補助金が受け取れない場合がありますのでご注意ください。以下では外壁塗装に関する助成金・補助金受給申請での事例を詳しくお話いたします。

助成金・補助金の申請のタイミングは施工前と施工後の2種類に分けられます。まず自分の自治体は前後のどちらのタイミングで申請が必要なのかということをあらかじめ調べる必要があります。ご不明の際はお近くの塗装業者・役所に問い合わせることをお勧めします。
また、自治体によっては本当に外壁塗装を行ったかという意味で施工前後の写真や契約書などの提示書類が必要になる場合があります。

そして最もよくあるとされる事例が、塗装業者とお客様による補助金・助成金に関する行き違いです。依頼主(お客様)は外壁塗装業者が補助金・助成金を申請してくれるものであると考えていた一方で、外壁塗装業者も依頼主が申請していると考えていたというようなことです。これが起こる原因は外壁塗装業者と依頼主との間でしっかりとした話しあいがされていないことにあります。このような問題が起きるのを防ぐためにも助成金・補助金に関する話し合いはあらかじめしておくようにしましょう!外壁塗装に関する資料を要する際には塗装業者の協力が必要になります。助成金・補助金を申請する際にはまず最初に外壁塗装業者にその旨を伝えることをお勧めします。

助成金の対象外壁塗装塗料

 

 

外壁塗装において助成金の対象になる塗料には特徴があります。
どうして選ぶ塗料によって助成金の対象・対象外になるのでしょうか?
そこにはある特定の種類の塗料を勧めたいということにあります。

これらの外壁塗料の特徴として環境に良い「エコ」ということが多くに当てはまります。
その例が遮熱性塗料や低汚染性の塗料です。
どうしてこれらがエコに繋がるのか?
塗料自体が直接的に環境に良いということではありません。まず、外壁塗装に遮熱性塗料を採用することにおいて夏場の宅内の気温の上昇を抑えることができます。これによりエアコンの温度を抑えることができ結果的に環境の保全につながるということです。低汚染塗料においても同じことが言えます。外壁が汚れにくいという利点から外壁を洗うという作業の回数を抑えることができ、節水に繋がります。

遮熱性塗料や低汚染性塗料は他の塗料に比べて比較的高価になります。
つまり、一般的な値段で施工すると高い塗料も比較的安価に施工できるということです。

 

 

 

外壁塗装の補助金・助成金の受け取り方法

 

基本的には、どの自治体でも申請・受給の方法はほとんど同じですが、一部地域によっては異なることがありますのでご注意下さい。

1.外壁塗装の見積もりの取得

2.各市町村のサイトから必要書類を入手する

3.書類提出

4.審査の結果を待つ

5.工事開始

6.報告書と請求書を提出

 

 

 

外壁塗装に火災保険が適用可能のケースも

 

 

外壁塗装・屋根塗装において一部火災保険が適用されるケースがあります。

多くの方は「火災保険」と聞くと火災が発生した際に適用される保険とおもわれる 方がほとんどだと思います。
ですが、、、火災保険には「風災」という項目が存在します。
「風災」とは、台風や大雨、大雪や雹などのような自然災害の被害に適用される保険です。

ですので、台風や大雨などの影響で外壁や屋根に剥がれのような損傷が出た場合はその保険を利用して屋根塗装・外壁塗装を行うことができるケースがあります。詳細についてはその建物にかけている住宅保険をご確認ください。

ここで注意していただきたいことはこの保険がすべてに適用されるわけではないということです。保険適用には様々な審査が必要になります。実際に保険会社の担当者が実際に現場調査を行いその症状が保険に適用されるのかということを判断します。

ですので、塗装業者からの「火災保険を使って無料で外壁塗装を行いませんか?」というような勧誘には100%の保証がありませんのでご注意ください。

トラブルを防ぐためにもあらかじめ知識が必要です!!!

 

 

 

外壁塗装の助成金・補助金の金額

最後に皆様が最も気になるであろう金額について説明します。
外壁塗装の助成金・補助金の金額は自治体によって異なります。
場合によっては助成金・補助金がない地域・自治体もございますので、助成金・補助金・火災保険を利用して屋根塗装・外壁塗装をお考えの方は一度詳しくお調べいただくことをオススメします。又、外壁塗装の助成金などは時期によっての締め切りや予算額を満たし次第の締め切りなど打ち切りの形態がさまざまですので、そちらの方もご注意ください。


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